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中間ファイル形式とは

CAD データの互換は中間ファイルを通して行われるのが一般的です。CADはデータを独自にもっているのですが、異なるCADソフトデータの受け渡しをする場合、いったん中間ファイルに置き換える方法がとられます。しかしながら完全なデータ互換方法ではないので、データの一部が破損するなどの問題もあります。

●その他の用語
【SOHO】
Small Office Home Officeの略語なのですが、明確な定義は確定していないのが現状です。しかしながら仮に定義を掲げるならば、IT技術、インターネット環境を活用した個人もしくは小規模の事業所による情報技術・知識専門型のサービス業といえるでしょうか。
在宅での仕事や副業としてSOHOをはじめる方も多くCAD分野でも一つの形態として広く認知、普及しています。

【カスタマイズ】
ユーザーが使い易いように改良、改造する事を言います。広い範囲のユーザーを対象としている「汎用CAD」などでは、機能を特定の業務用に集約したり、逆に不足している機能を追加して使いやすくする事で仕事効率をあげます。また、専用CADでもカスタマイズの機能は重要で、専用のツールが用意されているCADもあります。

機械製図の基礎知識を知ろう

CADを使って製図、作図する上で、必要な事にCADソフト自体の操作と製図の知識があります。ここでご紹介するのは機械製図のほんのわずかですが、簡単に目を通してだいたいのイメージをつかんでおきましょう。また建築製図にも別途JIS規格で決められています。

機械製図のルールは,JIS (Japanese Industrial Standard)規格で決められています。その内容は図面の様式や尺度、線などの定義から始まり、図面名称、図面管理など多岐にわたります。ここでは、特にCADとの関連が強いと思われるものだけを機械製図の規定で抜粋してみていきましょう。

専用CADとは、特定の業務向けに設計、作図を効率的に行えるCADのことで、機械向けの機械用CAD、建築関係に向いている建築用CAD、電気・電子の分野に向いている電気系CADなどをいい、汎用CADとは、特に業務を限定しないCADのことをいいます。

3次元CADの分類は通常クラスで分けられ「ハイエンドクラスのCAD」は非常に高性能な3次元CADで自動車・航空業界で主に使用されています。

「ミッドレンジクラスのCAD」は機械系の業種や家電製品の製造などを中心に幅広い分野で使用され、多くの企業で採用されています。また前述した3Dオブジェクトへのモデリングタイプの違いによる分類もなされています。また2次元に高さを加えることで、表示上3次元CADに似た表示をするCADを、2.5次元 CAD(または2+1/2次元)と呼びます。





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